ディーター・クロイス

参考文書

出典:各タイトル公式ページより

IBC(クロスベル国際銀行)の総裁を務めていた人物。教団事件後、市長選に電撃出馬して見事トップ当選を果たした。新市長となってからは、超高層ビル建築や大規模な国際議会の開催などとにかく精力的に活躍しながら、支援家の活動もバックアップしてくれる。

己の“正義”の在り方、今一度
ロイド君たちと見つめ直すといい

IBC (クロスベル国際銀行) 総裁にして、古より錬金術を継承してきたクロイス家の末裔。結社身喰らう蛇ウロボロス》の使徒第三柱・マリアベルの実父にあたる。

自身の“正義”を実現するため、《零の至宝》キーアを利用するなど強引な手法でクロスベルの国家独立を画策し、自ら大統領に就任するといった暴挙に及んだがロイドたち《特務支援課》の活躍により国際的犯罪者として逮捕された。

その後、帝国によるクロスベル占領、災厄《オオイナル黄昏タソガレ》が引き起こした世界大戦を経験するなか、獄中で“正義”の在り方を問い直す日々を送っていたらしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました