サラ・バレスタイン

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

「フフン、文句があるなら掛かってきなさいっ!」

特科クラス“VI組”の指導&担任を任されている女性教官。
武術全般、戦術オーブメントの運用法、実践知識をリィンたちに叩き込む。
導力銃と強化ブレードを使う戦闘スタイルで、我流だが恐るべき戦闘力を誇る。
黙っていれば美人だが、私生活はだらしなく居酒屋でビールがデフォルト。
隙あらば私用で教え子をコキ使おうとし、リィンなどは良いように使われがち。
タイプはナイスミドルらしいが、なかなか眼鏡に敵うオジサマがいないらしい。

少し見ない内に、
    一丁前の顔になっちゃって。

元最年少A級遊撃士にして《紫電(エクレール)》の異名を持つ、特科クラス 《VI組》担任の女性教官。
黙っていれば美人だが、昼間からビールを飲むなどとにかく私生活がだらしない。
数年前、鉄血宰相の圧力によって遊撃士協会を離れざるを得なくなったサラは、人材を求めていた学院長のはからいで士官学院の教官となり、その後、担任としてリィン達《VI組》の成長を見守ることとなった。
前作ラストで貴族連合軍がトリスタの街を襲撃した際、学院の教官らと共に迎え撃つものの、消息不明となってしまう。

「特務科《Ⅶ組》——君たちに負けず劣らず、個性的な子が揃ってるじゃない」

猟兵団「北の猟兵」の元団員にして《紫電》の異名で知られる、黙っていれば美人な凄腕A級遊撃士。

恩人のツテでトールズ士官学院の教官となりトワクロウたち《ARCUS》テストメンバー、そしてリィンたち特科クラス《Ⅶ組》の担任として教え子たちを導く役目を担った。

内戦後は士官学院を退職し、再び遊撃士へと復帰。

コンビを組む事になった教え子の1人、フィーを新米遊撃士として鍛えつつ、トヴァルら他の遊撃士と連携しながら帝国内の不穏な動きを探っている。

あたしの大切な教え子を取り戻すのを
邪魔するんじゃないわよ!!

リィンたち旧《VII組》の担当教官にして《紫電》の異名を持つ凄腕のA級遊撃士。

ノーザンブリア自治州の戦災孤児で、猟兵団《北の猟兵》を立ち上げた「バレスタイン大佐」に娘として育てられた過去を持つ。

帝国内戦後、遊撃士となったフィーを鍛えつつ、各地の協会支部と連携して帝国の内情を探っていたが……

同僚のトヴァルがカレイジャス爆破テロに巻き込まれ、アガットも消息不明となってしまう。

背中くらい、いくらでも押してやるわよ。
“カッコいいお姉さん組”としてね

かつてリィンたち旧《Ⅶ組》の担当教官を務めていた、《紫電》の異名を持つ凄腕のA級遊撃士。

ノーザンブリア自治州出身の戦災孤児で、猟兵団《北の猟兵》を立ち上げた「バレスタイン大佐」に育てられた過去を持つ。

黙っていれば美人だが、酒グセが悪く私生活がだらしないという残念なところは相変わらず。

帝国を襲った災厄後は遊撃士としての活動を本格的に再開。再独立を機に活動を再開させたクロスベル支部や後輩遊撃士のフィーとも連携を取りつつゼムリア各地で精力的に仕事をこなしている。

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