アンゼリカ・ログナー

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

「フッ、これも女神の巡り合わせというものだね。」

四大名門の一つ、北部ノルディア州を統括する「ログナー侯爵家」の息女。
制服は着ずにライダースーツで「導力バイク」を乗り回している自由奔放な麗人で、バイクの次には女の子が好きらしく、学院の内外に恋人が何人もいるという噂も。
東方の流れをくむ武術を修めているらしく、かなりの使い手。
生徒会長のトワとも仲が良く、リィンたちの良き先輩としてサポートしてくれる。

フッ、我が道を阻むなら
    遠慮なく叩きのめすまでさ

四大名門の一つ、ログナー侯爵家の息女でトールズ士官学院ではリィンたちの1年先輩にあたる存在。
型破りの人で、ライダースーツに身を包んで導力バイクを乗り回したり、複数の女生徒との恋仲が噂されるなど、大貴族の令嬢とは思えないような破天荒な学院生活を送っていた。
ルーレ鉄鉱山で発生したある事件が原因で父親の怒りを買ってしまい、士官学院を退学(休学)せざるを得なくなった彼女は、愛車の導力バイクをリィンに託し、学院を去っていった――。

「その教官服も素敵じゃないか。フッ、さすが私のトワだね」

四大名門の一つ、ログナー侯爵家の息女にして東方武術“泰斗流”を使う、女好きの破天荒な麗人。

トールズ在学時はトワの親友として、また、士官学院の先輩としてリィンたち《Ⅶ組》を助け、内戦では高速巡洋艦カレイジャスの主任操縦士として艦長代理のトワをサポートしていた。

内戦終結後は、かねてより計画していた「導力バイクで大陸全土を見て回る」旅に出る事に。

その旅の途中、“ある違和感”に気づいたアンゼリカカルバード共和国にいるかつての師匠とコンタクトを取るのだが……。

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