アレックス・ダドリー

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

※ここでの紹介には「ダドリー捜査官」と表記されています。

「この先は我々、捜査一課が引き取る。
    お前たち新人どもは引っ込んでいるがいい。」

警察のエリート集団である「捜査一課」に所属する捜査官。
有能かつ冷徹で、様々な事情を抱えた自治州の危機管理を慎重に行っている。そのため、ロイドたち特務支援課の活動については非常に懐疑的。
頭脳派のエリートだが相当鍛えており、軍用の大型導力拳銃を使いこなす。

クロスベル警察、捜査一課に所属するエリート捜査官。
当初ロイドたちを認めていなかったが、最後には協力。今作ではその実績を買われ、ある大役を任される事に。

思い知ったか。
これが正義の鉄槌というものだ!

捜査一課の主任を務める、クロスベル警察きってのエリート捜査官。

規律を重んじた冷徹な振る舞いをすることもあるがその内にはアツい正義感と情熱を秘めており、彼を目標としている警察関係者も多い。

当初、ロイドたち《特務支援課》には懐疑的な立場を取っていたが数々の事件に関わっていくなかで彼らの想いに感化され、クロスベル警察の一員として認めるようになっていった。

クロスベル解放後も衛士隊の撤退にともなう事後処理、軍警の解体・再編、再独立調印式に向けた準備など捜査一課主任として多忙な業務に追われている。

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