参考資料
出典:各タイトル公式ページより
剣士としての格の違い、
存分に思い知らせてくれますわ!
結社《身喰らう蛇》の第七使徒・《鋼の聖女》アリアンロード直属の戦闘部隊《鉄機隊》の筆頭隊士。
かの剣帝に迫るとも言われる圧倒的なスピードから《神速》の異名を持ち、その素早さを活かした剣術で瞬く間に敵を葬り去る。
アリアンロードに心酔し、その忠誠心から行動を起こすのだが、やや感情的になりやすく、それが原因で思わぬミスを招いてしまうことも。
ラウラの実家であるアルゼイド家に対して妙な対抗心を抱いているようだが・・・・・・・。
悪党ども!《鉄機隊》の名に懸けて、
わたくしが懲らしめてやりますわ!!
結社《身喰らう蛇》で《鉄機隊》の筆頭隊士を務める戦乙女。《神速》の異名をとる高速剣を持ち味としている。
災厄《巨イナル黄昏》では、結社で不可解な動きを見せていた主・アリアンロードに真意を問いただすため距離を置き、対立関係にあったリィンたち新旧《Ⅶ組》に一時的に協力。
《Ⅶ組》と行動をともにしたこと、アリアンロードの想いを知り、その最後を看取ったことが剣士として、人間としてのデュバリィを成長させることとなった。
その後は結社に身を置きながらも、主なき《鉄機隊》の筆頭隊士として己の正義を貫くことを決意。再び甲冑を身に纏い、クロスベルで暗躍する衛士たちの前に姿を現す。

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