キーア・バニングス

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

ロイドたちもいっしょなのー?
      えへへ、だったらキーア、どこでもいいよ!」


とある場所でロイドたちが保護する天真爛漫な少女。 記憶を失ってしまっているが、それを感じさせない明るさを持つ。
人懐っこく好奇心旺盛で、ロイドたち全員にもあっという間に懐くが、誰も知らない知識を持っているなど、不思議なところを垣間見せることも。

前作でロイドたちが保護した記憶喪失の少女。
明るく無邪気で、誰からも愛される天真爛漫な性格。ロイドたちに引き取られた後、日曜学校に通い始めるようになる。

お互いがお互いの光になっていけば
何倍にも、何十倍にも強くなれるから!

天真爛漫で誰からも愛される少女。

マフィアによる競売会事件の折にロイドに身柄を保護され、《特務支援課》メンバーとはそれ以来家族のような関係を築いている。

その正体は、《幻の至宝》復活のための核として500年前の錬金術師たちが造り出したホムンクルス(人造人間)。

「幻」だけではなく、「空」「時」も兼ね備えたキーアは「零の至宝」としてその力を利用されるも、《特務支援課》や協力者たちの活躍によって助けられた。

現在は「零の至宝」としての力を失っているらしいが、帝国政府は重要参考人としてキーアをマークし続けている。

きっとできることがあるはずだよ。
キーアに“強さ”を教えてくれた、クロスベルのみんななら

天真爛漫てんしんらんまんな性格で誰からも愛される少女。
《特務支援課》メンバーとは家族のような強い絆で結ばれている。

その正体は、500年前の錬金術師たちの手によって生み出されたホムンクルス(人造人間)。

クロスベル独立を巡る事件では因果を操る能力を持つ『零の至宝』として目覚め、その力を利用されるも《特務支援課》の活躍によって救出され、代償として力を失った。

現在は《特務支援課》保護のもと、普通の少女としての生活を送っているが因果の流れを感じ取れる程度の力の“残滓ざんし”は残っているという。

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