ロイド・バニングス

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

「―――行こう、みんな!
   俺たちならきっと《壁》を乗り越えられるはずだ!」


本編の主人公で、クロスベル警察の新米捜査官。
3年前に捜査官だった兄を亡くした後、しばらく外国で暮らしていたが、警察学校で優秀な成績を収め、捜査官の資格を得てクロスベル市に戻ってきた。 真面目な常識人だが、不正や暴力に対しては敢然と立ち向かう熱血さも併せ持つ。
使用する武器は、敵の無力化と制圧に力点を置いた特殊警棒「トンファー」。

前作「零の軌跡」に引き続き、本作の主人公となるクロスベル警察の若手捜査官。
とある事情により特務支援課が一時解散となった後、研修のため捜査一課に入り、本格的な防諜・対テロ訓練を受けていた。

行こう―
クロスベルの未来を掴むために!

クロスベル警察特務支援課に所属する捜査官。
真面目な常識人で、不正や暴力に敢然と立ち向かう熱い心を持つ。
支援課のリーダーとして、クロスベルで発生する
様々な事件に立ち向かい、仲間とともに壁を乗り越えることで
心身ともに大きく成長を遂げていった。
七曜暦1205年。
エレボニア帝国によるクロスベル占領という危機に直面する中、
ロイドが取る行動とは·····?

——特務支援課、
これより強制捜査を開始する!

クロスベル警察《特務支援課》に所属する捜査官。

正義感あふれる熱い心とどんな壁にも立ち向かっていく不屈の魂を持ち、支援課メンバーと共に数々の難事件を解決へと導いた。

クロスベル占領後、しばらく抵抗活動を続けていたが2ヵ月前、ルーファス総督の策略によりミシュラム方面に封じ込められてしまう。

しかしリィンたち第II分校の活躍もあり、無事抜け出すことに成功。クロスベルを去っていくリィンたちに無言のエールを送り、再び、クロスベル独立に向けて仲間とともに活動を始めるのだった。

頑張ろう――これからも
この街と市民たちを守れるように。

クロスベル自治州で起こった数々の難事件を解決した、熱い正義感と不屈の魂を持つクロスベル警察《特務支援課》のリーダー。

帝国によるクロスベル占領後、重要参考人として指名手配を受けたロイドは支援課が保護していた少女・キーアとA級遊撃士アリオスとともに追っ手から逃れつつ、クロスベル解放に向けた地下活動を地道に続けていた。

その後、約2年数ヶ月の歳月を経てクロスベルの解放を成功させたロイドは当時のオリジナルメンバーとともに再び《特務支援課》の活動を再開することに。

活動再開を喜ぶ市民の声を受けつつ、ロイド自身も「再独立調印式」の日を心待ちにしているが……。

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