《劫炎》のマクバーン

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

うだうだ問答するのは面倒だ
    ――とっとと掛かって来な。

「幻焔計画」 遂行のため、エレボニア帝国に姿を現す結社身喰らう蛇》の執行者No.Ⅰ《劫炎》の異名を持つ。
常に気怠そうな態度で何事にもやる気を見せないが、その実力は執行者の中でも最強クラスで使徒第七柱《鋼の聖女》アリアンロードに匹敵するとも言われている。
どうやらリィンの内に眠る“獣じみた力”の正体について何か気付いているようだが・・・・・・・?

「狂っちまえよ、灰の小僧。一緒に月に吼えるとしようぜ?」

結社身喰らう蛇ウロボロス》に所属する執行者No.Ⅰで、焔を自在に操る能力を持つことから《劫炎ごうえん》の異名を持つ。

結社において“最強”の執行者とうたわれているが、その性格はかなり気まぐれ。気怠げにしていることが多く、時には任務を勝手に放棄してしまうことも。

内戦時に死闘を繰り広げた《光の剣匠》アルゼイド子爵との一騎打ち以降、“喰い足りなく”なってしまったらしく“己を凌駕する存在”を求め続けている。

この世界が続こうが終わろうが
正直、俺には知ったことじゃない。

焔を自在にあやつる能力を持つ、結社身喰らう蛇》の執行者No.I。

“最強”の執行者と謳われながらも、その性格はかなり気まぐれ。いつも気怠げで、興味の無い任務は勝手に放棄してしまうことも。

しかし、自分の相手になりそうな“強者”を目の当たりにすると禍々しい黒き焔を操る《火焔魔人》へと己の肉体を変化させる。

《巨イナル黄昏》が始まって以降、結社の任務をこなしつつ、誰にも見せたことのない“真の自分”の正体を見極めるべく独自に行動を始めることとなる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました