ミュラー・ヴァンダール

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

「どうやら本気にさせてしまったようだな・・・
      ならば俺も全力で応えよう。」


王都にあるエレボニア大使館に派遣された帝国軍の駐在武官。オリビエの幼馴染みでもあり、昔から彼の奇行に悩まされているが、必要な時には問答無用で押さえつけるあたりに付き合いの深さを窺わせる。階級は不明ながら、剣の腕は達人クラスで、漆黒の大剣を片手で自在に振るう。

「破邪顕正・・・・・・
 ヴァンダールの剣の前に
  まとめて砕け散るがいい!」


エレボニア帝国における武の名門・ヴァンダール家の出身。幼い頃からオリビエオリヴァルト皇子)と親交があり、共に少年時代を過ごすうちに、彼の剣として生きることを決意する。
現在は所属する機甲師団から出向する形でオリビエの護衛を務めながら、《鉄血宰相》の動向に目を光らせる日々を送っている。

帝国軍少佐にして、オリヴァルト皇子の警護を務める無双の武人。
古くよりエレボニアの皇族を守護してきた武の一門に連なり、オリヴァルトにとっては年上の幼馴染にして頼れる兄貴分でもある。突拍子もない皇子の行動のフォローをする事が多く、今回も・・・?

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