導力
導力とは、七耀石が持つ神秘の力を引き出し、エネルギーに変換したもの。
出典: 黎の軌跡Ⅱ アーカイブより
導力器(オーブメント)
C・エプスタイン博士によって発明された、七耀石から導力を引き出し、様々な現象を引き起こす機械の総称。
オーブメント内の構造。歯車の動きで、七耀石を加工した結晶回路を相互干渉させることで無数のバリエーションの現象を発現させる。
オーブメントの有用性は、バリエーションの豊富さに加えて、『時間が経てば内部の導力が回復する』ことにあり、外燃・内燃機関と較べると経済効率が遥かに高い。
出典:クロスベル市 市立図書館/トールズ士官学院 図書館より
導力器(オーブメント)とは、導力を利用して様々な現象を引き起こす機械の総称である。
オーブメント内の構造・歯車の動きで、七耀石を加工した結晶回路を相互干渉させることで無数のバリエーションの現象を発生させる。
導力器の特徴としては、バリエーションの豊富さに加えて、『時間が経てば内部の導力が回復する』ことにあり、外燃・内燃機関と比べると経済効率が遥かに高い。
出典:黎の軌跡Ⅱ アーカイブより

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