シャーリィ・オルランド

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

シグムントの一人娘にして、猟兵団《赤い星座》の部隊長。
小柄ながらもチェーンソー付きの大型ライフルを軽々と振るい、《血染めの(ブラッディ)シャーリィ》の異名で恐れられている。基本的に無邪気で悪気はないが、とにかく戦いが好きでたまらない。

「せっかくの帝国再デビューだし、派手に飾らせてもらおっかな?」

結社身喰らう蛇ウロボロス》の執行者No.XVIIで、戦いの中に楽しみを見出す生まれつきの戦闘狂。

2年前、大陸最強の猟兵団《赤い星座》の部隊長として旧クロスベル自治州を襲撃。クロスベル警備隊や従兄のランドルフが所属する特務支援課を相手に各地で激闘を繰り広げた。

その後、新たな使徒・第三柱の誘いを受ける形で結社へ。古巣である《赤い星座》の大隊長を務める傍ら、執行者として様々な任務をこなすようになる。

奪われた「幻焔計画」奪還に向け、第三柱の依頼で帝国入りを果たしたシャーリィは新たな戦乱の予感に胸を高鳴らせるが……。

坊ちゃんがお役目を果たしてるうちに
遊ばせてもらおっかな?

結社身喰らう蛇》の執行者No.XVIIにして、大陸最強の猟兵団《赤い星座》の大隊長も務める生まれつきの戦闘狂。

使徒第三柱・マリアベルの要請で帝国入りし、猟兵団の首尾の確認や妨害工作、第II分校の襲撃など各地での任務を嬉々としてこなす。

帝都での異変発生時は《赤い星座》とライバル関係にある《西風の旅団》と一時的に手を組み、凶悪な連携を見せていた。

結社がオズボーン陣営に協力することになったことで、シャーリィは護衛役としてセドリック皇太子と共に動いているようだが……?

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