ツァイト

参考資料

出典:各タイトル公式ページより

クロスベルに伝わる「神狼」の伝承にそっくりな白い大型の狼。
マフィアの軍用犬事件でロイドたちの前に現れ、警察犬扱いになった。
いまだに特務支援課のビルに居座っているようだが…。

背が伸びたな……
人の子の成長というのは早いものだ

いにしえの時代よりクロスベルの行く末を見守り続けてきた聖獣で、《神狼》の伝説で人々に語り継がれてきた存在。

七耀暦1204年にマフィアが引き起こした魔獣被害騒動をきっかけに《特務支援課》の一員となり、警察犬としてロイドたちに力を貸すようになった。

マフィアによる《黒の競売会》、教団事件など数々の事件で活躍し、《特務支援課》をサポートしていたがエレボニア帝国での災厄《オオイナル黄昏タソガレ》の前に消息不明となり、クロスベルの地から姿を消してしまった。

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